事 業 紹 介
私たちは、農作物に関わる全てに最善を尽くします
01
流通・卸売事業
Distribution/Wholesale
大手スーパーマーケット等の小売業様、カット野菜工場様、外食産業様向けに新鮮でおいしい農作物を安定的に供給しています。また、国内でのGGAP・JGAP取得生産者と連携し、安全・安心な農作物供給に向けた取り組みを推進しています。
農産物代行生産
商品開発・OEM事業
JGAP導入支援
企業様の希望の規格に合わせた野菜を、全国の優良な農家と連携して生産できることが、私たちの最大の強味です。また、自社ブランド商品や新メニューの開発に加え、外部企業とのコラボレーション商品の開発も行っています。
物流拠点
首都圏全域にアクセスしやすい物流拠点を持っているため、物流コストを抑えながら、緊急時にも速やかに対応いたします。
- 札幌(北海道)
- (北海道札幌市中央区南一条西十六丁目1番地323)
- 西方(栃木)
- Berry Good farm 株式会社
(栃木県栃木市西方町本郷1200)
- Berry Good farm 株式会社
- 川越(埼玉)川越プロセスセンター
- 埼玉川越総合地方卸売市場内(埼玉県川越市大袋650)
- 多摩(西東京)
- 東京国立地方卸売市場(東京都国立市谷保477-1)
- 新宿(東京)
- 東京都中央卸売場市場 淀橋市場(東京都新宿区北新宿4-2-1)
- 港北(神奈川)港北プロセスセンター
- (神奈川県都筑区東方町43-2)
- (2024年開業予定)
“ハピマルシェセレクト”の野菜ブランド
「ハピベジ」の選定基準
1「安全・安心な農作物づくり」に取り組む生産者を中心に
農薬や化学肥料の使用を極力減らし、子供にも安心して食べさせることができる安全・安心な農作物づくりを行うことを推進します。
2消費者も生産者も守る「トレーサビリティ」の導入
トレーサビリティーの導入により、消費者の安全・安心の確保のみならず、生産者を不利益から守ることにも繋がります。生産者と消費者の信頼関係を築く大切なシステムです。
3SDGsへの取組み
環境に配慮した資材の導入、鮮度保持フィルムを使用した加工によるフードロス問題への取組み等、作り手・売り手・買い手が協力して持続可能な農業の実現にチャレンジします。
02
小売事業
Retail
私たちの原点は、おいしい野菜や果物を直接お客様にお届けする「マルシェ事業」です。
長年培った生産者とのネットワークと“目利き力”を活かし、鮮度と安定した価格を実現しています。
畑から消費者へ農作物の「おいしさ」と「楽しさ」をお伝えする、私たちが一番大切にしている仕事です。
ハピマルフルーツ神楽坂
おいしくて身体にもよい果物を、もっと気軽に楽しんでいただきたい。
目利きが選んだ旬のおいしい果物と、青果店ならではの季節を感じられる手作りデザートをご提供し、毎日がちょっと楽しくハッピーになれる、そんなお店作りを目指しています。
- 2020年11月 神楽坂5丁目に1号店(本店)オープン
- 2021年12月 神楽坂6丁目のファクトリー機能を備えた店舗に本店を移転
- 2021年09月 ルミネ立川店に2号店をオープン
- 2023年04月 2号店を水道橋の東京ドームシティ・ラクーアに移転
通販サイト
2019年より、直営農園Berry Good farm のイチゴ(原宿ベリー)を中心としたオリジナル商品の通販サイトを開設しました。今後も果物の魅力を詰め込んだこだわりのラインナップを展開予定です。
ハピマルフルーツ神楽坂ONLINE SHOP≫03 生産事業 Agriculture
2015年より、栃木市内でいちごの生産を行っています。
いちごが健康に育つための環境を作ってあげることが私たちの仕事です。
農薬の使用を可能な限り抑え、光・空気などをコントロールしながら、手塩にかけて苗づくりから行っています。
「原宿ベリー」の名は、農園誕生の地である
栃木市都賀町「原宿」に由来しています
- 1完熟したいちごだけを早朝に収穫しています
- 2収穫ごとに糖度・食味検査をし、生産にフィードバックしています
- 3有機酵素を使用し、農薬を抑えながら病害虫の発生を予防しています
- 4減農薬・減肥料で苗づくりからこだわっています
04 コンテンツ・POP制作 Content/POP production
生産者の想いや農作物の特徴、美味し い食べ方など、農作物の持つ価値を消費者に分かりやすくお伝えするためのWebコンテンツ・店頭POP等を制作いたします。
POPは“もの言わぬもう一人の店員”
店舗スタッフ様の作業軽減にも!